「不動産投資はやめとけ」といわれる理由は?リスクや注意点も押さえよう!
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不動産投資を検討している方の中には、周りから「不動産投資はやめたほうがいい」「リスクが多そうだし、やめとけ」などいわれた経験がある方もいるのではないでしょうか。
確かに不動産投資は他の投資と同様、リスクもありますが、魅力的な特徴を多くもつ投資方法です。しかし、本人が始めたいと思っていても、家族や友人といった身近な存在に止められて不動産投資を諦めてしまうケースも少なくありません。
この記事では、不動産投資が「やめとけ」といわれる5つの理由とともに、リスクとその対策、不動産投資に向いている人・向かない人の特徴などを解説します。事前に不動産投資に関する正しい知識を得て、オーナーへの第一歩を踏み出しましょう。
【目次】
1.不動産投資はやめとけといわれる5つの理由
2.不動産投資はリスクが高いのか
3.不動産投資の運用に関わるリスクと対策法
4.不動産投資は複数のメリットがある!
5.不動産投資を始める際に把握しておきたい注意点
6.不動産投資はやめておいたほうがよい人の特徴
7.不動産投資を始めるのに向いている人の特徴
8.リスクを抑えた不動産投資はGALA NAVIで情報収集を!
9.まとめ
1.不動産投資はやめとけといわれる5つの理由

不動産投資は投資金額が大きく、一般的には金融機関からの借入れによって自己資金にレバレッジをかけて収益を生み出す投資方法です。収支のバランスを維持しながら、運用におけるさまざまなリスクに対応する必要があることが、マイナスなイメージを生み出しているのかもしれません。「不動産投資はやめとけ」と思われてしまう5つの理由を解説します。
🔵【理由その1】投資額が大きいから
不動産投資は物件の購入額や初期費用が大きいことから、自己資金の他に金融機関から借入れを行うケースが一般的です。中には多額を投じても収益が出なかったらどうしようと、不安に感じている方もいるでしょう。
確かに、不動産投資に限らず、投資全般において「投資した分だけ必ず収益が出る」という確証はありません。しかし、事前に対策を講じられる性質のリスクが多いことも不動産投資の特徴です。不動産投資に関する正しい知識を得ることで、不安は解消しやすくなるでしょう。
🔵【理由その2】ローンを組むことへの抵抗感があるから
不動産投資にかかる費用を全額自己資金でまかなうことは簡単ではありません。初期費用の全額もしくは一部に充当するため、金融機関でローンを組むケースが一般的です。そのため、返済に対する不安や、収益が生まれないなどの事態を想像して、「不動産投資はリスクが高い」というマイナスイメージにつながってしまうのでしょう。
しかし、収支シミュレーションを綿密に行うことで、返済に伴うリスクに備えられます。金融機関や不動産会社に相談するなど、無理のない返済計画を立てることがポイントです。
関連記事:不動産投資ローンのメリットは?利用方法や注意点を徹底解説!
🔵【理由その3】思うように利益が出ないイメージがあるから
不動産投資は、売買を繰り返すことで収益を得る投資方法ではありません。検討している方の多くも、目の前の利益を得るというよりは、将来の豊かな生活を目的としている場合がほとんどでしょう。
短期スパンで見ると、毎月のローン返済額が目立つ印象があり、懸念点と捉えられる場合があるかもしれません。しかし、長期にわたって安定した収益を見込めることは、不動産投資の魅力のひとつです。目先の収支だけを注目するのではなく、数十年先を見据えた運用をおすすめします。
🔵【理由その4】運用上のリスクがあるから
不動産投資に伴うさまざまなリスクも、「やめとけ」といわれる理由のひとつです。好立地・好設備などの条件がそろった物件であっても、空室リスクや家賃下落リスク、災害によるリスクがゼロとはいえません。このような運用上のリスクがマイナスなイメージにつながり、不動産投資はハードルが高いと感じる方もいるのでしょう。
しかし、不動産投資におけるほとんどのリスクは事前に対策しておくことが可能です。信頼できる不動産会社や周りの不動産投資経験者に相談するなど、情報収集を欠かさない姿勢が、適切なタイミングで適切な対策をとることにつながります。
🔵【理由その5】営業マンに対しての不信感から
不動産投資に注目が集まる中、強引すぎるセールスのケースがニュースで話題になることがあり、営業マンに対して不信感を抱く方もいるかもしれません。事実、不動産投資は金融機関や不動産会社、管理会社など、多くの人との信頼関係によって成り立っており、さらに長期にわたり付き合いが生じます。
営業マンに限らず、目の前にいる担当者が信頼できる人物か見極めるスキルを身につけておくと安心です。例えば、疑問点を投げかけたときの対応の仕方でも信頼性をはかれます。スピード感があるか、誠実さが感じられるかなど、多角的な判断基準をもっておきましょう。
2.不動産投資はリスクが高いのか
不動産投資には他の投資方法と同様、複数のリスクがあります。しかし、正しい対策法を実践することで、リスクを抑えながら運用できることも事実です。また、以下のような不動産投資ならではの魅力もあります。
・「先の展開」つまり将来の利益を把握しやすい
・景気の変動に対する耐性が強い(景気悪化の際も賃料が変動しにくい)
・専門家や経験者に相談しながら運用できる
投資方法によって、それぞれのリスクは異なります。不動産投資に関する正しい知識を身に付け、リスクを抑えながら魅力を最大限に生かす運用を目指しましょう。
関連記事:不動産投資のリスクは?対策方法と物件選びのポイントを押さえよう!
3.不動産投資の運用に関わるリスクと対策法

不動産投資の運用は、入居者からのニーズや経済の変動といった、さまざまな要素に影響を受けます。不動産運用におけるリスクの仕組みと対策法をチェックすることで、安定かつ長期的な運用を目指しましょう。不動産投資における代表的なリスクをまとめました。
🔵空室リスク
不動産投資においては、入居者からの家賃収入が主な収益源となりますが、物件の状態やニーズの変化によっては入居者が見つからず、空室が埋まらない恐れがあります。不動産オーナーは、家賃収入で月々のローン返済をするケースが一般的です。最悪の場合、撤退せざるを得ない状況に陥りかねません。
空室リスクを回避するためには、入居者ニーズが安定している好立地の物件を選ぶことに加え、建物や設備のメンテナンス、入居者の募集活動にも力を入れましょう。入居者募集に実績のある管理会社に管理を委託するのもおすすめです。
🔵家賃滞納リスク
入居者が支払いを滞納し家賃が回収できなくなる「家賃滞納リスク」も不動産投資におけるリスクのひとつです。入居者が支払う意思がない場合、もしくは経済的に支払いが困難な場合、立ち退き訴訟が必要になるなど大きな損害をもたらすこともあります。
そのため、家賃滞納リスクは事前に対策を打っておくことが大切です。入居希望者の属性を見極める、家賃保証会社に家賃支払いの保証をしてもらうなどの対策を行いましょう。
🔵家賃下落リスク
経年による建物の劣化やニーズの変化によって家賃が下落するケースもあります。対策を講じないままでいると毎月の家賃収入が減ってしまい、収支バランスを崩しかねません。
物件の価値を長期的に維持するためには、定期的なメンテナンスや大規模修繕の実施、時代やライフスタイルの変化に合わせた設備投資など、ニーズに応じた対策が効果的です。
🔵災害リスク
地震や台風、火災、浸水といった自然災害により物件が損害を受ける「災害リスク」も、オーナーを悩ませる問題のひとつでしょう。災害によって建物や設備が破損した場合、修繕の間は入居者が入らず、その分の家賃収入も入りません。ローンの返済だけでなく、売却する場合の売値にも影響を及ぼします。
火災保険や地震保険など、災害によるリスクをカバーする各種保険に加入することで、万が一の災害リスクに備えましょう。
🔵金利上昇リスク
経済状況や政策の変化によって、ローン返済の金利レートが上昇する可能性があることも、不動産投資において注意しなければならないリスクのひとつです。金利が上昇すると、支払額が借入れ当初の計画より大きくなり、返済プランや将来の運用計画に影響を及ぼします。
金利上昇リスクを回避するための対策として、頭金として入れる自己資金額を増やす、固定金利に設定するなどが選択肢になるでしょう。
4.不動産投資は複数のメリットがある!

不動産投資は、「物件の価格を含めた初期費用が高額」といったイメージから、始める際のハードルが高いと思われがちです。しかし、メリットも多く存在します。
毎月の家賃収入が安定した収益源になるだけでなく、節税効果やレバレッジ効果など、将来に向けた長期的な資産運用としても魅力的な投資方法です。不動産投資のメリットを把握し、その効果を最大限に生かしましょう。
🔵安定した収入を確保しやすい
「老後2,000万円問題」が取り沙汰される昨今、老後の豊かな生活のための資金づくりが注目されています。不動産投資における主な収益源は入居者から支払われる月々の家賃収入です。賃貸借契約は一般的に年単位など長期のケースが多く、毎月定期的に不労所得が得られることは不動産投資ならではの魅力でしょう。
また、不動産投資は管理業務の委託もできることから、副業として始めやすいことも特徴です。本業の収入を家賃収入で補填する、副収入を増やすといった目的にもマッチする投資方法といえるでしょう。
🔵節税効果が期待できる
不動産オーナーの状況や条件にもよりますが、不動産投資においては所得税、住民税などに対する節税効果が期待できます。
収入から減価償却費などの必要経費を差し引くことで、所得税や住民税が抑えられるだけでなく、初年度のみは購入にかかったローン金利、損害保険料、固定資産税、都市計画税などが必要経費として計上可能です。
特に、赤字になりやすい初年度は赤字分を他の所得と損益通算ができるため、税負担の軽減につながります。
🔵生命保険代わりになる
不動産投資を始める際は金融機関からのローンを利用し、「団体信用生命保険」に加入するケースが一般的です。
団体生命保険は、ローン契約者に万が一のことがあった場合、残債を保険金で支払い、ローンの返済義務が免除されます。残されたご家族は、物件という資産と毎月の家賃収入を引き継ぐことが可能になる仕組みです。
不動産オーナーの身に何か起こった場合でも、ご家族は負債を負うことなく、安心して相続できる点も不動産投資ならではのメリットといえるでしょう。
🔵レバレッジ効果が期待できる
不動産投資は、一般的にレバレッジ効果が高い投資方法としても知られています。レバレッジ効果とは、小額の資金で投資効果を上げ、さらに収益を高めていく手法のことです。
不動産投資は、ローンを利用することによって少ない自己資金で高額の資産を得ることにつなげられるため、レバレッジ効果が高いとされています。
5.不動産投資を始める際に把握しておきたい注意点

不動産投資にはメリットが多くある一方で、運用にかかるコストや確定申告が必要になる点など、事前に把握しておきたい注意点もあります。不明点がある場合は不動産会社などに相談し、疑問をクリアにした状態で始めるのが理想的です。ここからは、不動産投資の注意点にスポットを当てて解説します。
🔵運用コストがかかる
不動産の運用には、物件のローン返済の他にも、さまざまなコストが必要です。運用上で発生するコストを事前に把握した上で、収支バランスを精査しておきましょう。具体的には以下のようなコストがかかります。
・物件のローン金利
・固定資産税、都市計画税などの租税公課
・建物や設備のメンテナンス費用
・管理委託手数料
・火災保険料、地震保険料
・税理士費用(依頼したとき)
🔵確定申告が必要
不動産投資で収入を得た場合、確定申告が必要となるケースがあるため注意しましょう。例えば、会社員の方が副業として不動産投資を行う場合、給与所得以外に年間20万円以上の所得があったときは確定申告が必要です。
また、赤字の場合は確定申告をすることによって、翌年以降の不動産投資で得た収益、もしくは給与所得などと相殺させる「損益通算」が可能となります。諸経費が収益を上回るなど損失が発生した場合は、税金の還付を受けられることもあるため、確定申告をしましょう。
🔵流動性が低い
不動産投資は「流動性が低い」という点も、事前に把握しておきたい特徴のひとつです。流動性とは、商品の換金しやすさを表しますが、一般的に、不動産は売却が成立するまでに時間がかかりやすく、換金できるまでの期間が長いとされています。なぜならば、不動産投資は買い手と売り手の双方が見つからなければ成立しないからです。
不動産投資の基本的な収益モデルは、主に家賃収入によって長期的に収益を得るスタイルであることを認識しておきましょう。早期の売却が必要になるような事態にならないよう、健全な収支バランスを維持することが大切です。
6.不動産投資はやめておいたほうがよい人の特徴

全ての投資方法に共通していえることですが、不動産投資にも、性格や価値観によって向き不向きがあります。ここからは、不動産投資はやめておいたほうがよい人の特徴をチェックしましょう。反面教師として把握することで、理想の不動産オーナーへ近づく第一歩となるかもしれません。
🔵お金の管理がうまくできない人
不動産投資において、家賃収入やローン返済、経費や税金の計算といったお金の管理は欠かせません。貯蓄したことがない、お金の管理がうまくできないといった人は、不動産投資はやめておいたほうがよいでしょう。
せっかく購入した物件を手放すことにならないためにも、収支バランスを維持する意識をもてる方がおすすめです。
🔵不動産投資について学ばない人
数ある投資方法の中でも比較的ハードルが低いとされる不動産投資ですが、投資を始める前に、ある程度の知識は必要です。金融機関からの借入れやローン審査、不動産会社や管理会社との契約は専門用語も多く含まれ、曖昧なまま進めることで不利になることがあるかもしれません。
のちに大きなトラブルに発展させないためにも、事前にインターネットや書籍、セミナーなどを利用し、基礎を学んでおくことが大切です。
🔵すぐに利益を得たい人
不動産投資は、将来に向けた資産形成のためなど、長期的な目標に適した投資方法とされています。従って、短期的なスパンで利益を得たい人には向いていないかもしれません。
また、不動産投資には、ローン返済をはじめ長期的な収支プランが必要です。目前の収益ではなく、将来を見据えた資産運用を検討している方におすすめといえるでしょう。
🔵自分だけで解決しようとする人
不動産投資は物件の管理や入居者への対応、税金の管理など、不動産に限らず幅広い知識が必要です。不動産オーナー自身が主体的に運用する姿勢は大切ですが、全てのことを自分だけで解決しようとする性格の方には向いていないかもしれません。不動産投資はプロの力が必要となる局面が多々発生します。
堅実な運用を続けるためにも、知識と経験をもった信頼できる専門家とパートナーシップを組んで進めることが理想的です。
🔵投資のリスクを恐れている人
投資には大小に差はあるものの、複数のリスクが存在します。投資全般にリスクを感じる方にとって、不動産投資は最適とはいえないかもしれません。また、運用中にはオーナーの決断力が試されるような局面もあるでしょう。
リスクを恐れすぎていると、絶好の機会を逃すことにつながりかねません。例えばワンルームマンションなど、比較的リスクを抑えたスタイルで始める方法もあります。リスクにうまく対応しながら、冷静かつ適切な判断が下せるよう、日々の勉強や情報収集に取り組みましょう。
7.不動産投資を始めるのに向いている人の特徴

不動産投資を始めるにあたり、不動産投資に向いている人の特徴を押さえておくこともポイントです。余剰資産がある方、安定した収入がある方はローン審査で有利になりやすいといったメリットもあります。
さらに、情報収集が得意な方や継続的に勉強が続けられる方も、不動産投資に向いているといえるでしょう。ここからは、不動産投資に向いているオーナー像を紹介します。
🔵余剰資金がある人
不動産投資は「余剰資金」、つまり当面使う予定のないお金がある状態で始められると安心でしょう。運用においても物件の修繕費や空室リスクなど、突然の出費への備えとして効果的な役割を果たします。
ある程度自己資金に余裕がある方であれば、不測の事態にも十分な対応をしやすくなるため、長期的な不動産投資に向いているといえるでしょう。しかし、余剰資金は始める際の必須条件ではありません。ローンの利用などによって、少ない資金で始めることができる点も不動産投資の魅力です。
🔵安定した収入を得ている人
収入は、多くの方が利用する不動産投資ローンの審査において、返済能力の有無を判断するための重要なポイントです。例えば会社員や公務員といった安定した収入が見込める場合は審査で有利に働くため、不動産投資に向いているといえるでしょう。
とはいえ、審査では通常、過去3年間の年収が審査対象となるなど基準は細かく、金融機関によっても条件は異なります。自身の状況に見合った条件で無理のない借入れをすることが大切です。
🔵長期的な資産形成がしたい人
不動産投資は、長期的なプランをもとに投資を行い、安定した収益を生み出す投資方法として知られています。そのため、将来に向けて資産形成がしたい方、老後の豊かな生活に備えたい方に適した投資といえるでしょう。
不動産投資は、入居者がいる限りは毎月安定した家賃収入が得られます。入居者との契約も1年や2年程度と長く、物件の条件がよければ空室リスクに悩まされる可能性は低くなるでしょう。数十年後を見据えた資産運用を検討している方は、不動産投資をおすすめします。
🔵学びの姿勢をもち続けられる人
不動産投資は、投資にまつわる幅広い知識や運用に関わる最新の情報を日頃から収集し続ける努力も必要です。不動産投資仲間と情報交換をしたり、管理会社や不動産会社とコミュニケーションをとったりするなど、常に学びの姿勢を維持できる人も不動産投資に向いているといえるでしょう。
また、世間にあふれる情報の全てを鵜呑みにするのではなく、不動産投資の経験者や専門家といった各方面からの意見や情報を取り入れ、取捨選択するスキルをもつことも重要なポイントです。
8.リスクを抑えた不動産投資はGALA NAVIで情報収集を!
不動産投資におけるリスクに備え、世間のニーズや経済の変化に柔軟に対応するためにも、オーナー自らが情報収集を続ける姿勢が欠かせません。FJネクストは、お客さまの将来に向けた夢の実現を目標に、投資用マンションの設計・施工から物件の管理まで、確かな知識をもっています。
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9.まとめ

不動産投資は初期費用や運用コストがかかること、リスクがあることなどからマイナスなイメージをもつ方もいます。しかし、不動産投資は長期にわたる安定した利益が見込め、将来に向けた資産形成に適した投資方法です。リスクに柔軟に対応し、長期的な運用を行うために、専門家のアドバイスを積極的に取り入れ、情報収集を心がけましょう。
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