セミリタイアも夢じゃない!サラリーマンでもできる不労所得の作り方とは

セミリタイアも夢じゃない!サラリーマンでもできる不労所得の作り方とは

「働かずにお金がもらえたらな」なんて考えたことはございませんでしょうか。 働かずに得られるお金、いわゆる「不労所得」があれば、若いうちのセミリタイアも夢ではありません。今回は、そもそも不労所得とは何か、どんな種類の所得があるのかを見ていきましょう。

不労所得とは何?どんな種類がある?

不労所得とは、労働の対価として得る賃金・報酬以外による所得のことを言います。代表的な不労所得には、以下のようなものがあります。

▶家賃収入
▶音楽や絵画、文章など創作物の著作権使用料
▶預貯金の利子
▶株式の配当金 

音楽や絵画といった創作物から著作権使用料を得るには、クリエイティブな才能が必要です。また、超低金利時代の日本では、銀行に預金を預けていても、得られる利子はほんのわずか。株式の配当金も「不労所得」と呼べるほどの額を得るためには、それなりの元手が必要です。となると、サラリーマンが不労所得を得る方法として最も現実的なのは、マンションやアパートといった不動産経営で得られる「家賃収入」ではないでしょうか。

不動産投資で不労所得を作ろう

不動産投資で不労所得を得る最大のメリットは、「自己資金がなくても稼げること」です。株式投資やFX投資などの投資商品の場合、投資資金は基本的に預貯金といった自己資金を使わざるを得ません。個人投資家の株式投資やFX投資は投機的要素が強すぎるので、融資をしてくれる金融機関がほとんどないからです。

一方不動産投資なら、不動産という現物資産を担保にして、金融機関から融資を受けられます。条件によっては、頭金ゼロのフルローンも可能です。特に、歴史的な超低金利時代の今は借り入れがしやすいのでチャンスです。不動産投資が軌道に乗れば、家賃からの収入でローンも返済できるようになります。

このように不動産経営は、自己資金を持ち出すことなく、他人の資本で不労所得を得られる投資なのです。特に、公務員や大手企業に勤めるサラリーマンは銀行からの信頼も厚く、融資が受けやすいと言われます。金融機関からの融資を利用した不動産投資は、サラリーマンだからこそできる副業とも言えるでしょう。

不動産投資の不労所得に潜むリスク

一方、メリット大に見える不動産投資にもリスクがあります。その最大のリスクは「空室」。空室になると家賃収入が得られないばかりか、維持費用がかかって収支がマイナスになってしまいます。できるだけ空室を作らないことが、不動産投資を成功に導くためのセオリーです。

不動産投資は「立地が9割」と言われるように、空室を作らないコツとは「立地の良い物件」を見つけることです。良い立地には、「交通の便が良い」「学校やスーパー、病院などの生活に必要な施設が近隣にそろっている」などの特長があります。

こうした情報はインターネットから得ることも可能ですが、より生活者の目線に立つなら、現地に足を運んでみましょう。実際に物件の周囲を見て回ることで、周辺エリアの騒音や治安など、インターネットでは得られにくい生の情報を得られます。

また、もうひとつ、不動産オーナーになるなら、人的リスクも頭の片隅に置いておきましょう。不動産経営は入居者への人的サービスの側面もあるので、家賃の滞納、入居者同士や近隣とのトラブル、事件・事故など、予期せぬ出来事が発生することもあります。ただ、こうしたリスクはきめ細かなサービスを提供できる質の良い不動産管理会社を見つけることで、ある程度カバーすることも可能です。

「不労」所得もラクじゃない

不労所得を得るための「資産」も、相続のように自動的に得たものでない限り、不労所得として成立させるまでには一定の努力が必要となります。サラリーマン投資家ならば、当初は本業との掛け持ちにもなるため、副業にコミットできる時間や労力は少ないかもしれません。

ですが、昔から「好きこそ物の上手なれ」と言います。忙しい日常でも、好きなこと、興味のあることなら継続していけるという人もいるでしょう。多忙なサラリーマンの「不労所得」は、「好きなものを継続していたらいつのまにか所得になっていた」という流れが理想かもしれませんね。

関連記事