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資産運用型マンションが将来の私的年金になるのはなぜですか?
マンションから得られる家賃収入で、ゆとりある老後が確保できます。
夫がサラリーマンで妻が専業主婦の標準的な夫婦の年金は、月々22.9万円と言われております。これは、最低限の生活をぎりぎり維持できる金額22万円と同等の水準です。さらに、年金の支給開始年齢は先送りされており、たとえば昭和36年4月2日以降に生まれたサラリーマンは、60歳を過ぎても5年間は全く年金がもらえません。
資産運用型マンションは継続的に家賃収入を得ることが期待できます。現金購入する方法もあれば、定年退職までの時間を有効に使ってマンションを所有することで、定年後に家賃収入を受け取ることができます。
※老後の生活費は、生活保険文化センター「生活保障に関する調査」(平成28年度)によります。
※老後の生活費は、十万円未満を四捨五入しております。
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